初!の性教育の勉強会を開催することができました

参加人数は・・・なんと20名!

こんなに集まって頂けると思っていなかったので

びっくりして、話をするのもとても緊張しました

 

皆さんとても温かく聞いてくださって

本当にありがとうございました

 

初めての勉強会をしてみて感じたことは

お母さん達は「性教育の必要性」を感じいるけれど

 

自分が性教育を受けたことがないから

どうしていいかわからない

 

今の子ども達の性の状況がわからない

学校での性教育がどれくらいしてくれているのか

わからないから家で何をしたらいいのかわからない

 

という「わからない」だらけの中にいて

「わからない」まま何もできずに

時を過ごしてしまう

 

そんな状況に置かれているんだなということが

よくわかりました

そして少し前まで、私もその内の一人でした

 

今回の勉強会が終わって

・ちゃんと教えてあげようと思った

・自分がどうしたらいいのか知りたい

・学校の教育があてにならないことがわかった

・子ども達の状況が自分が思っていたものと全然違った

・子どもに渡すならどの本がいいのか知りたい

という前向きな声を沢山いただきました

 

そして実際に本を買ったり

子どもに性教育をしてみました!

と、行動に移して下さった方もいます

 

実際に子供さんに性教育をしてみた方からの

ご報告内容がとても素敵だったので

紹介させて頂きます

小学生の2人の息子(10歳、12歳)のお母さんです。

 

勉強会に参加する前は

息子に性の話をするなんて、キモイって言って

嫌われるんじゃないですか?

 

性の知識なら、同級生とか先輩からも

教えてもらえると思うし・・・

それで大丈夫じゃないですか?

 

そもそも女の私から息子には話しにくい

よくわからないし

 

といった感じで、性教育には消極的でした

 

勉強会に参加して

やっぱり私が性教育をしないとダメなんだ!

と強く思ったそうです

 

が、時間がたってしまうと自分の心がくじけそうで

勉強会の後、家に帰ったそのままの勢いで

息子二人に性教育をしてみたそうでう

 

「赤ちゃんってどうやってできるか知ってる?」

返事は「知らない」

そこからは、自分が知っていることを

順番に話したそうです

 

「女の人にはね、穴が三つあるのよ、

おしっこが出る穴とうんちが出る穴と

赤ちゃんが生まれてくる穴」

「男の人の金玉の中には赤ちゃんの種が

入っていてね」

と、こんな感じに。

 

お子さんが10歳以上だったこともあり

射精のこともきちんと伝えたそうです

「気持ち悪いことじゃないんだよ。

病気でもないんだよ。

大人の男の人になっていく大切なこと。

最初はびっくりするかもしれないけど

お母さんに言っても大丈夫だよ

大人になったらお祝いだね」

 

子どもは

「へー、そんなんだー」

「え、キモイ」

「なんでそんなのがあるの」

など色々な反応をしていたようですが

結局子ども達と1時間半

話し合ったそうです

 

そして最後に

「こんな風なことが色々書いてある漫画が

あるみたいなんだけどほしい?」

と聞くと、即答で「ほしいほしい!!」

ということで購入されました

 

 

本が到着した時

お母さんが先に読もうとしたら

子どもも寄ってきて3人で読んだそうです

 

その後も子供たちはそれぞれ漫画を読んで

一緒に本棚にしまったそうです

「気になることがあったらいつでも読んでね」と

 

お母さん!前に話していた方と

同一人物とは思えないくらいの変化で

正直びっくりしました

 

性教育をしたあと、

「このタイミングでできてよかった。

まだ素直に話を聞いてくれた。

性の話をタブーにして壁を作っていたのは

結局私でした。

と報告をして下さいました

 

とってもとっても嬉しかったです

この子たちはきっと精通(初めての射精)が

来た時にきっとショックは受けないだろうな

って思います

 

お母さんの勇気に拍手を送りたいです!!

こんな素敵な話を教えてもらえたので

また近いうちに第2回の性教育の勉強会が

できたらいいな!と思っています。

 

お母さん向けか、お父さん向けか、

それとも子ども達向けか・・・

現在検討中ですが、またなにか進展が

あったら報告しますね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。